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【40代必見】キム・ヒエ流・美肌習慣5選と大人の引き締めツヤケア

40代に入ると、肌のハリがふっと落ちたり
フェイスラインがぼやっとして見える日が出てきませんか?
そんな時こそ参考にしたいのが、年齢を重ねても凛として美しいキム・ヒエ。

彼女の肌は“強く見せずに引き締まっている”のが特徴で、
40代の私たちが真似したいポイントがぎっしり詰まっています。

ここでは毎日無理なく続けられる美肌習慣だけに絞って紹介します。


目次

キム・ヒエ流・美肌習慣①:夜の“ディープ保湿”でしぼみ肌を立て直す

キム・ヒエは、夜の保湿をとても重要視していて、
その日の乾燥や疲れを翌日に持ち越さないよう“ディープ保湿”を取り入れています。

40代は乾燥=しぼみ見えの原因。
夜の重点保湿をすると、翌朝のハリとツヤが全然違います。

クリームを重ねるのではなく、
美容液→クリームの“浸透順”を意識するのがポイント。


キム・ヒエ流・美肌習慣②:美容液は“ハリ×水分”のダブル使い

彼女の肌を支えているのが、
ハリを出す美容液と、水分を抱え込む美容液の2本使い。

40代は“水分不足”も“ハリ低下”も同時に起きるので、
どちらか一方ではなく、この組み合わせが最強。

使い分けではなく“必要な分だけ補う”という意識が
まさに大人のスキンケアです。


キム・ヒエ流・美肌習慣③:マッサージは“眉間・こめかみ”をほぐす

美しい人ほどこめかみがスッとしていますが、
キム・ヒエも日常的に
“眉間・こめかみ”を重点的にほぐす派。

40代は表情のクセで眉間が固くなり、
それが“険しい印象”の原因に。

こめかみをほぐすと顔全体が一気に柔らかく見えて、
同時にフェイスラインまで引き締まって見える効果もあります。


キム・ヒエ流・美肌習慣④:ベースは“均一ツヤ”で大人の品をキープ

キム・ヒエのツヤ感は、部分的なツヤではなく
“均一に見える品のいいツヤ” です。

・顔の中心は薄膜で均一に
・頬骨の高い位置にだけ“ごく自然なツヤ”を

40代はツヤを入れすぎると逆に老け見えするので、
この“均一さ”が大事なんです。

全体に自然な光が通ると、大人の品が一気に整います。


キム・ヒエ流・美肌習慣⑤:夜の“首ケア”で年齢印象を下げる

キム・ヒエは“首のケア”を欠かさないことで有名。
実は40代以降、顔よりも先に首の乾燥やたるみが目立ちやすいんです。

クリームを
“鎖骨から上へ”流すように塗る
だけで、首元がすっきりして年齢印象が一気に下がります。


まとめ|キム・ヒエの“大人の品ある美肌”は40代でも再現できる

キム・ヒエの美しさは、強く見せずに引き締まる“余裕のある大人の美”。

  • 夜のディープ保湿でしぼみ肌を回復
  • ハリ×水分のW美容液
  • 眉間・こめかみマッサージで印象改善
  • 均一ツヤで大人の品を演出
  • 首ケアで若々しさをキープ

40代こそ、丁寧に積み重ねるケアが肌のハリとツヤをぐっと引き上げてくれます。

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